草根木花 ハーブ ボディソープ(シソエキス・アミノ酸系洗浄剤配合 紫蘇化粧品)
乾燥・敏感・トラブル肌に!肌のコンディションを整えるシソエキスボディソープ
乾燥によるかゆみや粉が吹くほどの肌荒れに悩まされがちな方、化粧品がしみやすいなど肌の弱い方のために開発した肌思いのボディソープです。
肌にうるおいを与えながらキメを整え、なおかつ肌荒れも防止してくれるシソエキス*。
そんなシソエキスをメインに、厳選された植物エキスを14種類も配合したボタニカルなボディソープです。
デリケートな肌でも安心して使えるよう、肌への刺激が少ないアミノ酸系洗浄剤を配合しているので、トラブルを抱えた肌でも安心して使用できます。
うるおいを感じさせるやさしい使い心地で、使いこんで行くに連れて、しっとりとした健やかな肌が持続するでしょう。
赤ちゃんからご年配の方まで、家族そろって使えるアイテムです。
*シソエキス(成分表示名称:シソ葉エキス)
内容量 300m(約60日分)
定価:¥2,750(税込)
在庫あり
会員価格 :¥ 1,925 (税込)
加算ポイント:175pt
商品詳細
草根木花ハーブ ボディソープ(シソエキス・アミノ酸系浄剤配合 紫蘇化粧品)
【適用肌質】普通肌 乾燥肌 敏感肌 脂性肌 混合肌
【製品特徴】和漢自然派化粧品(ボタニカル化粧品) 男女兼用化粧品(ジェンダーレスコスメ) 無香料 無着色 旧指定成分無添加
こんな方におすすめ
- 乾燥肌に悩んでいてかゆみをともなうこともある
- 肌が敏感であせもや肌荒れなどのトラブルを起こしやすい
- 市販のボディソープが合わないことがある
- 全身の肌のキメを整えてなめらかにしたい
主な配合成分
≪シソエキス*≫
肌荒れを防ぎ、キメの整ったなめらかな状態へとサポートします
紫蘇はシソ科シソ属の一年草で、中国からヒマラヤが原産で広くアジアに分布しており、我が国には縄文時代に渡来したようです。
オオバ(大葉)とも呼ばれています。
縮緬紫蘇や青紫蘇またはその近縁植物の葉から抽出される成分であるシソエキスには、消炎作用や収れん効果があり、肌トラブルを予防して肌のキメを整える効果を期待できます。
肌にうるおいを届けながら優しく働きかけるため、ダメージで過敏になった肌のコンディションを整えてくれるでしょう。
*シソエキス(成分表示名称:シソ葉エキス)
≪セイヨウキズタ葉/茎エキス≫
肌トラブルを予防して健やかでなめらかな状態に導きます
別名「イングリッシュアイビー」とも呼ばれるセイヨウキズタの葉や茎から抽出されるセイヨウキズタ葉/茎エキスには、サポニンやルチンなどの成分が含まれ、消炎作用があることから肌荒れを予防する効果を期待できます。
≪セイヨウニワトコエキス≫
肌トラブルを抑えてキメを整え、柔軟な肌に
スイカズラ科ニワトコ属のセイヨウニワトコは、ヨーロッパでは古くから民間薬として利用されてきました。
花や葉、果実から抽出されるエキスには消炎作用や収れん作用、柔軟作用があり、肌荒れを予防してキメを整え、ごわついた肌を柔らかくする効果があります。
≪シャクヤク根エキス≫
肌トラブルにアプローチし、紫外線に負けない肌へと導きます
シャクヤクまたはその近縁植物の根などから抽出されるシャクヤク根エキスは、肌を引き締めトラブルに悩みにくい肌へと整えてくれます。
近年は、シミのもとになるメラニン色素の生成を抑制する効果にも注目が集まっています。
≪アミノ酸系洗浄剤各種≫
刺激が少なく安全性が高い、乾燥肌・ダメージ肌におすすめの洗浄剤
肌細胞と同じアミノ酸を主原料とした洗浄剤。
安全性が高く低刺激で、弱酸性のため肌のタンパク質を守りながら洗浄することができます。
肌に必要な水分・油分を落としすぎないため、洗い上がりはしっとり。
ダメージを抱えた肌や乾燥肌のケアにぴったりの洗浄剤です。
全成分表示
水 ココイルグルタミン酸TEA ステアリン酸PEG-150 コカミドDEA ジステアリン酸グリコール ココアンホ酢酸Na ラウロイルメチルアラニンNa シソ葉エキス セイヨウキズタ葉/茎エキス セイヨウニワトコエキス シャクヤク根エキス カミツレ花エキス アロエベラ葉エキス トウキ根エキス オタネニンジン根エキス アルニカ花エキス キュウリ果実エキス ゼニアオイ花エキス パリエタリアエキス 加水分解シルク オレンジ油 ユーカリ葉油 BG エタノール フェノキシエタノール
ご使用方法
1回の使用量目安 ティースプーン1~2杯
ボディソープをボディスポンジなどにとり、よく泡立てます。
手の先、つま先などの外側から心臓へ向かって丸く円を描くように(マッサージをするように)洗っていきます。
洗い残しのないようにすすぎはしっかりおこないます。
入浴後はホディローションなどでしっかりと保湿しましょう。
ここがポイント
肌をゴシゴシと擦りすぎるとかえって乾燥や肌トラブルの原因になります。
大切なのはたっぷりの泡で優しくなでるように洗うこと。
一般的な汚れ(汗や皮脂など)であれば、これだけで十分落とすことができます。
また、バストやヒップは引き上げるように軽くマッサージしながら洗うのがおすすめ。
洗浄と同時にマッサージによるボディメイク効果を期待できます。
使用上のご注意
美健漢方化粧品は植物エキスを多種高配合しているため、これらの成分が沈殿する場合があります。
軽く数回振ってからご使用ください。
- お客様の声
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T・Mさん
超敏感肌でもシソエキスのボディソープなら刺激無しでさっぱりしっとり!汗をかいただけでも赤くなりやすい敏感肌なのですが、お湯で流すだけではちょっと自分のにおいが大丈夫か心配。
かといって、泡立ちがいいと評判の市販品ボディソープではやっぱりお肌が赤くなってしまいます。
ハーブボディソープはそんな私でも赤くなることがなく、最後まで快適に使えます。
泡立ちも問題なく、洗い上がりもさっぱりなのに肌はしっとりで気持ちがいいです。 -
A・Uさん
シソエキスで洗浄と保湿。ボディタオルも自然素材で徹底!身体に触れるものは自然で安全なものを、と決めていて、ボディソープも草根木花のものにしました。
洗い終わったあとは、「ペリラ スキンケ アローション」で保湿。
最初は品質で決めた組み合わせでしたが、実際に使い始めてからは、クリームを塗っても粉っぽくなることがあった二の腕が、いつも健康的なツヤが出るようになったことに気がつき、ずっと使い続けることにしました。
私にはシソエキスでの洗浄と保湿が合っているようです。
ちなみに、体を洗うためのボディタオルは絹(シルク)にしているのですが、直にボディソープをのせて泡立てようとしても、ちょっと泡立ちが悪くなります。
なので私は泡だてネットでもこもこの泡を作ってから、シルクのボディタオルに泡を移して使っています。
せっかく身体に優しいボディソープを使うなら、使うタオルも身体に優しいものを。
シルクはさらさらなのでお肌に刺激が少ない感じがするのでオススメです。 -
I・Rさん
冬は体から粉が・・・(泣)アミノ酸系ボディソープってこんなに違うんだ!身体全部が乾燥肌なので、お風呂時からお風呂上がりの保湿の手を抜くと、あっという間に二の腕から粉がふいたようになります・・・(泣)
友人からアミノ酸系ボディソープなら身体を洗う時から保湿効果があると「ハーブ ボディソープ」のことを聞き、試しに使ってみたら洗い上がりも乾燥しすぎずいい感じ。
もちろん洗った後は時間をあけずにボディローションでケアしていますが、アミノ酸系というだけでこんなに違うんだ!
夏場は夏場ですっきりとしているので、年間通して1種類でオッケーなボディソープです。 -
U・Cさん
顔も体もシソ葉エキスでしっかりガード子供の頃から敏感肌でアレルギーの多い体質だったので、母がよく紫蘇を食べさせたり、紫蘇ドリンクを飲ませたりして、肌によいものというイメージがありました。
なので、美健漢方研究所さんの「紫蘇化粧品」を知った時には「なるほど!」と思いましたが、意外に他のメーカーさんで紫蘇を生かした化粧品ってありませんよね。
早速買ってみたのですが、石鹸でもヒリヒリすることがある私でもヒリヒリすることなく洗えました!
そのあとのボディローションも「ペリラ スキンケア ローション」にして、紫蘇シリーズで統一。
全身シソ葉エキスでガードしています!
洗ってる間はもちろんなのですが、心なしか赤くなることが減り、肌を刺激から守れている感じがします。
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